10月5日（金）　ゆり反省会　が開催されました。

今年度のゆりの出荷も終盤を迎え、これまでの慰労と

残りの出荷、最後まで頑張ろう！という会。

今年は、お笑いの聖地

個人的には、生まれてはじめて！（前はよく通るんですが・・・）

 

定番！？の「花月弁当」付き！

 

 

なかなかボリューミーでした！

 

24年度のゆりも残り数える程度になってきましたが、

しっかり出荷はありますので、市場の皆様、引き続きよろしくお願いします。

 

　もうゆりも終盤を迎えた１０月。

台風が関西を通過していきました。

　「被害は、ほぼなし！」

というところで、ホッと一安心ですが、

少しずれていたらと考えると・・・

　もういらないですよ！台風さん。

 

　共撰出荷も数える程度になってきた１０月。

これまでも、しっかりお世話になってきたのですが、

最後まで、しっかりお世話になりたいと思いますので、

みなさまどうぞよろしくお願いします。

８月２０日（木）淡河ゆり部会の見学会が開催されました。

神戸北営農（JA）の職員が、兵庫六甲の中でも先進的な取組をしている

ゆり部会を見学しよう！という取組です。

集荷の風景を見学した後、

普及センターの大中さんにもお越しいただいて、

ゆりの作付けの様子や歴史、取組について説明いただきました。

　9月20日（木）～22日（土）に神戸駅のすぐ近くの

デュオドームで「こうべ花マルシェ」が開催されました。

淡河のゆりをはじめとする神戸市内産の花をPRするという試みです。

平日の朝一にもかかわらず、並べるやいなや早速、手にとって見ていただく程の

盛況ぶり！聞いてみると・・・

「淡河知ってるよ！」　「昨日も来たけど、きれいやから今日もきたよ！」

という嬉しい声をかけていただきました。中には、大阪からわざわざきてくださった方まで（＠０＠）

開催2日目には、西区押部の菊の品評会も開催され、

「神戸が誇る美しい花」をしっかりPRできた3日間だったと思います。

 

神戸市花き協会のみなさん。協力してくださったお花屋さん。足を運んでくださったみなさん。

ありがとうございました！！

　いつもお世話になってます。

たくさんのご注文ありがとうございます。

　「ゆりはまだあるの？」

というお問い合わせもお受けします。

とりあえず、今の進捗状況はこんな感じ。

わかりにくい。ですかね・・・

１シーズン分のゆりを１つのゆり畑で栽培されているので、

今の進捗状況がよくわかります。右側から早生、中生がなくなっていって、

真ん中らへんが、出荷中で緑が薄くなっています。

左側の濃い所はこれから出荷予定の分。

もちろん、生産者ごとで、状況は違いますが、参考程度に。

輪付き、生育も良好！後半戦もよろしくお願いします。